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熱中症のお話


皆様こんにちは。悠花堂はり灸院 副院長工藤真です。

この欄は当院の患者様から、質問が多くある事柄を取り上げていきます。

 

熱中症について

7月に入り暑さはこれからが本番です。今回は熱中症について取り上げます。

少しだけでも知っていれば対応が違ってきますよ。

 

【 どのような症状? 】

軽度の場合

・急な大量の汗(脱水になりかけています。)

・めまい、立ちくらみ

・足などがつりやすくなる(脱水とミネラル分が減った)

 

重度の場合

・強い頭痛、けいれん、意識を失うなど

 

個人差がありますがこのような症状が出現します。

 

 

【 予防するには? 】

・体調を整えましょう(寝苦しい時期ですが睡眠は大事です)

・涼しい服装

・11~15時の外出は避けましょう(特に12~14時の間)

・直射日光をさける(日傘や帽子などを使いましょう)

・のどが渇いたら脱水の合図。早めの水分+塩分補給を行いましょう。

一度に大量の水分を飲んでも吸収が追い付かずに排泄にされ易くなります。

・水だけ飲んでも塩分が足りないとけいれんを起こす可能性があります。

・スポーツドリンクは糖が多いため常用は避け、水で薄めた位の物を飲んだり、水と交互に飲んだりするのがオススメです。

 

スポーツドリンクと塩飴の併用や量を取りすぎで体調を崩す人が結構多いです。

基本は日々の食事から。

次回は[子供や高齢者のお話][症状が出た時の対応]をお伝えします。